2018年、ひめしのくそコードに当時のコードメンテナー(A氏)がブチ切れたが
わざわざひめしのために時間割いて長文まで書いてくれたのに、
ひめしはそれにロクに耳を傾けず、全く理解せず、そして反省もせず
やがて月日が経ち開発が進むにつれ、当時のコードメンテナーが正しかったことが証明されだしてきて、
らんらんもようやくそのことを理解し始めたころには既に手遅れだった。
OTRPを完全拒否したSimutrans(standard)は救われた(´・ω・`)
そっち(Standard)も別の開発者(T氏)がひめしにブチ切れてたね。どっちかっていうとそっちはひめしの態度に。
らんらんの言ってることは彼らが以前言っていたことにしかすぎない。
失敗はつきものなのでバカやっても別にいいと思うけど、先輩方の助言や忠告を無視してまで我を貫いて、それで盛大にやらかしておいて、その後始末をする努力とか姿勢くらい見せたらどうなのっていう話なのだが、自分の尻拭いをするどころか開き直っている本物のクズっぷり。
ここらへんの事は別途wikiにまとめていく。
以前もこれについては書いたけどwikiにまとめる前の備忘録として再掲。
とりあえずひめしと同じ穴の貉にはならないように、判明しているらんらんが作ってしまったバグや問題については修正を提出した。
当時クラスの最大数は5だと勝手に思い込んでいて、
クラス数がpaksetによって変わることに気が付いていなかった。
じゃあ5固定じゃなくてpaksetに合わせて対応するコードを書けるのか?
当時はそのスキルを持っていないと思ったので先延ばしになってしまった。
ようやく修正パッチを提出することができた(´・ω・`)
そして今後について。
これまでらんらん達向けに色んな改造をしてきて、その多くはSimutrans Extendedにバックポートしてきた。
Ex15がいよいよ開発が本格的になってきたと思ったので、らんらんがEx15のコーディングにシフトした結果、競合がめちゃくちゃ多くなってしまった(´・ω・`)
Ex15が完成したら本格始動しようと思っていたけど、もうEx15は無理だろうね。
現在紫蘇ハジョーがStandardの開発をかなり頑張っているようなのだけど、
ひめしという大バカ者のせいでStandardからの取り込みももはや困難だし。はあまじ。
元々ゲーム感覚でパッチを作っていたし、ふとアイデアが浮かんできてちょっとやってみようってことも結構あるので、
あとはまったりらんらん達向けにシミュトランスのお遊び改良やっていきます(´・ω・`)
Ex15に片足突っ込んだままの状態なので、これをどうするかだけをフォーラムで確認しておこうと思います。
①Simutrans Expert
②Simutrans Extended+(ぷらす)
固有フォークはSimutrans Expertという名前に変更します(´・ω・`)
またセーブに関係ない変更が続けられてシミュトランス本家と競合が発生しないうちだけ、Simutrans Extended+というバージョンも出します。
もちろんコーディング解説もやっていきます。これもwikiで。
そもそもそっちは環境作るためのライブラリの問題で詰まってるんだけどね。ジェーム寿司に聞いても放置されたまま。
ここではSimutrans(Extended)改造や機能追加の様子を紹介していきます(´・ω・`)
元々フォーラムで英語でやっていたことをここで日本語でやることにしただけのこと。
フォーラム(特にExtended側)ではもう長い間、バグ報告もフィードバックも期待できない状態が続いていた。
わざわざ時間と手間をかけて英語で書くだけ時間の無駄なの(´・ω・`)
ここまで読んでくれてありがとう。
ブログではその記事を公開してから数日の間、記事でおまけを公開していく場合があります(´・ω・`)
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